イヴァリースを舞台として壮大なストーリーが広がる
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ラストデイズ

ラストデイズ

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定価 : ¥ 3,990
販売元 : エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日 : 2006-09-20

価格 商品名 納期
¥ 2,993 ラストデイズ 通常8〜10日以内に発送
終わり悪けりゃ総てダメ

彼は限りなく怪しくて、魅力的に思えた。
脈絡のない行動や言動。生々しく写った。
主人公の呼吸と私の呼吸がシンクロする。

そうしていく内に高まる思いを悪い意味で裏切るラストシーン。
現実的な、それでいて非現実的な天然物の夢のような映画を
作り物の夢がぶっ壊してくれた。
終わりよければ総てよし。その逆だって大いにあり得るんだ。
映画が始まって90分したらスウィッチを切るといいよ。

コートニー・ラヴ

マイケル・ピッドが結構カート・コバーンに似ていてビックリしました。
本当にこの作品はカートコバーンの信者的人間にオススメです。
さりげない動きなんかも良く考えられています。
とことんリアリティーを追求しているので退屈な映像が逆に観ている者を引き込みます。

賛否両論は確実な映画なのですが、自分は観る事をオススメします。

あっけらかんとした混沌

陰欝な内容であり、暗い題材である。しかし、あっけらかんとしている。瞬時の炸裂に揺さ振られる。音が、世界を覆い尽くす。まるでドラッグのような映画。そんなものは見たくない、という人は見なければいいだけのことだ。しかし、こんなものが存在するということは、実に心強い。

あぁ微妙...

自身を拳銃で打ち抜いて自殺したカート・コバーンの最後の2日間を描いた作品。

ロックスターとしてのカートを讃えるために作られた作品でも、関係者の話を元に緻密に作られたドキュメンタリーでもない本作品は、淡々と薬物に酩酊した男を描き出します。ヒット曲を使用したサントラ万歳的な映画でもありません。モノローグどころか、ダイアローグ自体がものすごく少なく、本当に、ただひたすら淡々と、カメラは「壊れてしまった男」カートを追うのです。

近年、高い評価を得た「Ray」のような作品とは全く違いますので、いい加減に”カートファンは是非””音楽ファン必見”なんて言ってはいけないと思います。

個人的には、「ドラッグってかっこいい」などと勘違いをしている人以外、誰にお勧めしたらいいのか分からない作品で、誰もが楽しめるものだとは思いません。建物の外側から室内のカートを撮った独特なシーンがあるのですが、作品全体がそんな感じだと言っていいと思います。今は亡きロックスターの最後を外側から静かに、そして力なく見守った作品です。

良い意味で「何コレ?」

内容の率直な感想としては・・・カート・コバーンの伝記だと期待して観ると、思いっきり裏切られる作品です。もちろん彼の死をコンセプトにしてることは明白ですが、伝記的な要素はまるで無いと言っていいと思います。全体を通して、カートを彷彿とさせる主人公ブレイクが、非常に不安定な状態で画面の中をうろつきまわり、カメラはひたすらそんな彼を後ろから追う・・・常時そんなかんじです。ただ、こうゆう表現はガス・ヴァン・サント監督特有の“伝え方”であるし、元々彼の撮り方が嫌いで退屈を感じてしまう人は、初めから見ない方がいいでしょう。途中で確実に寝ます(笑)


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